本サイトに寄せられた神奈川県在住のYさんの体験談をご紹介します。
出会い系サイトでタダマンやセフレを探すには人妻狙い!
僕は出会い系サイトで時々女性と会ってタダマンエッチしています。ターゲットは人妻が一番いいですね。とにかく会えばタダマンの確率がものすごく高いです。
そりゃそうだよね。人妻が出会い系サイトに登録する理由で日常で性欲が満たされていないから。欲求不満でもなく旦那もいる人妻だったら、普通は出会い系サイトには登録しません。
ただしプロフや掲示板に「セフレ募集」とか「スグ会いたい」なんて書いたりしないのでご注意を!男が喜びそうなフレーズを書いているのは100%業者ですから。
心の中では男とエッチしたいと思っている人妻でも、実際に書き込んでいる内容は「既婚者なので出会いは求めていません」とか「話せる友達がほしい」とかです。僕はそういった人妻と何人も会ってタダマンエッチしてきました。
今回はそんな人妻で僕のセフレの真由美について書いてみたいと思います。真由美とは、PCMAXのプロフィール検索で見つけメッセージを送ったのがきっかけです。「気軽に話せる異性の友達がほしい」とプロフィールに書いてあり、メッセージを送ると返信がきてやりとりが始まりました。
真由美は、32歳の主婦で小学生が二人、僕と同い年の旦那がいます。下心がバレないようにしばらくはメールのやり取りをしていきましたが、次第にお互い好意が生まれてきました。
そしてしばらくすると、エッチなメール交換もするようになりました。真由美はセックスレスがずっと続いていてやっぱり欲求不満でしたね。
実際に会ったら写メの通りの童顔の可愛い人妻でした
我慢できなくなった僕達は会おうという流れに。実際に会った真由美は、写メ通りの童顔で可愛い顔をしていて、体型も太くもなく細くもなく胸は見た目は Dカップくらい。
お互い既婚者、誰にも見られずに慎重に合流しすぐにラブホに入ります(//∇//)
仕事終わりの僕は汗を流しにシャワーを浴び、部屋に戻ると
「私も(^o^)」
真由美もシャワーを浴びに。テレビをつけ、大きいベッドに横になり真由美を待つ(^-^)ほどなく真由美がバスローブ姿で部屋に戻りベッドの僕の側に座り照明を薄暗くます。
「Yさん疲れてるだろうし、マッサージしてあげるよ。私上手いんだよ~(^-^)」
うつ伏せに寝かされ、足首から太もも、腰、背中、肩、首と少し冷たく細い真由美の指に揉みほぐされる(//∇//)
「はいおしまい(^^)/」
体を起こして
「あ~気持ち良かったよありがとう」
っと座っている真由美に抱きつくようにベッドに押し倒し、ぎゅっ♪っと抱きしめる(//∇//)真由美も手を僕の背中にまわし抱きしめ合う。
そして真由美と唇を重ねお互いの唇の感触を確かめ合う。
探り合うかのように舌の出し入れを楽しみ、キツく唇を重ねゆっくり舌を絡め、求め合う激しい舌の絡め合いながらお互いのバスローブを脱がして素肌のふれあいに高揚し、さらに激しく貪り合う二人。
唇と体を離し触れ合った柔らかい肌を確認しようとすると
「いゃん(//∇//)恥ずかしぃ」っと背中を向ける真由美(^o^)
「じゃあ、後ろから触れてく」
色白な背中を手でゆっくり触れると甘い体温とスベスベの肌の感触が堪らない(*^^*)
「あっ……あっ……」っと声を漏らす真由美
背中、腰、お尻、太ももっと真由美の体を確認するようにソフトに触れ、時には強く柔らかさを楽しむ(//∇//)
真由美は体をびくびくさせて「はぁっ……いゃん……あっあっ」
真由美の首筋を舌でなぞるようにゆっくり舐めると「はっはっはあ~ん」っと1トーン声が上がる(^-^)
出会い系で会った人妻 真由美の大きいオッパイ
手を伸ばし柔らかな胸の感触を(^o^)
「見た目より大きいオッパイだね」
「あぁんそんなこと言わないで…恥ずかしんだから…(//∇//)」
「恥ずかしがることないよ立派なオッパイだよ~いい感触」
「オッパイ触って男の人は気持ちいいの?」
「うん気持ちいいよなんとも言えない感触だもん」
手の平に柔らかい山の頂上が固くなってきているのを感じ、指でさすると乳首が尖ってきた。
「あっあっあっ気持ちいい」
「ペロペロするともっと気持ちいいよ」
「あぁんYさんってすごくやらしい…だけどいっぱいしてぇ~」真由美のオッパイを乳首を入念に味わう。
「あぁんあっいい気持ちいいよ~はぁっはぁっはぁっ……(//∇//)」旦那ではない男の愛撫に興奮状態の真由美(≧∇≦)
出会い系で会った人妻 真由美のフェラは最高だった!
「ねぇ私もYさんの見たい見せて」
「男のオッパイ見たいの?(笑)」
「違う(*_*)違う(*_*)下半身の……ほう」
「チンコか?(^^)ダメだよ恥ずかしいもん♪」
「ダメ見たい~」
自分の胸を触っていた僕の手をはね除けて、僕を押し倒して下半身を凝視する真由美。当然、真由美を愛撫していた男のチンコはカチカチになっている(//∇//)
「あっご対面~えっこれ?」
真由美はチンコを握り「Yさんのチンコ、触りました」
真由美の細い指にしっかり握られたチンコはピクッピクッっ波打つように反応(≧∇≦)
上下にゆっくり扱きながら「Yさんのチンコこんなんなんだ~男の人もそれぞれなんだね(^o^)」
「えっ何?旦那さんと比べた?」
「ごめんなさい比べてしまった…けどYさんのは立派だね(^o^)」
「なんか意味深だけど…小さかったかな…」
「そんな大きさなんて気にしないけど、今までの人の中でも立派なモノだよ」
「それなら…まぁいいかぁ~」
「じゃあ、今度は私のお口も味わってみて」
真由美はチンコの先からペロペロと舐め始め、お口いっぱいにチンコを絶妙なスピードで優しく、時には強くストローク(//∇//)タマタマも裏筋も表筋も、ありとあらゆる箇所を舐めまわし、吸い付き、絶品の フェラをしてくれた(//∇//)
感じまくりで全身が汗ばんでいる僕に
「真由美のお口は気持ち良かった?」
「すんげ~気持ちいい感じまくりで、出そうになるの我慢したよ。ちょっとヤバかったよ」
「出して♪出して♪Yさんの飲みたい♪」
っと再びチンコをフェラ。
ツボを的確に責めてくる真由美のフェラチオ。
「Yさん真由美が咥えてるの見て!しっかり見て!」
絶品フェラを見ながら…興奮度MAXに
「あっ…真由美、出る出るよ」
っと真由美のお口に大量のスペルマを発射した(//∇//)
チンコを絞るように精液を吸いとり、ゴクリっとそれを飲みこんだ真由美(≧∇≦)
「あ~おいしぃ(//∇//)気持ち良かった?」
「最高でした」
絶品フェラでごっくんまでしてもらい心地良い脱力感(///ω///)♪
出会い系サイトで出会った人妻は一度もイッた事がなかった!
「では…今度は僕が真由美をイカそうかな~」
「私…まだそのイクって感じが…1度もないの」
「マジで?今まで1度も?」
「気持ちいいけど、イクという感覚わからない」
まさかの絶頂知らずの人妻だったとは…(*´ω`*)
「僕のやり方で頑張って責めてみるね」
「はい」
そしてゆっくりと焦らしながらキスから始める
首筋、鎖骨、肩、腕、指と順番に唇で肌を確認するように軽くキスしていく。胸も乳首以外は唇でおなか、足の付け根、太もも、足先までおおまんこ地帯以外を順に唇だけの愛撫。そのままうつ伏せにさせて足先から太もも、おしり、腰、背中、首筋とあがっていく。
真由美は時折
「あっ…はぁっ…」
と声を出す(//∇//)
首筋から今度はペロペロと舌を這わして来たところを戻っていく。途中のお尻のとこで両手でワシ掴みにし左右に開きアナルを丸見えに(//∇//)
「はぁっ…やだ~」
恥ずかしがる真由美を無視するようにアナルをペロペロと舐めると
「あっちょっと…やだ…あっ…ダメ…はぁっあっ…あっあっ」
声が部屋に響きしばらくして太もも、足先と順路に戻り、仰向けにして足先からペロペロする。太ももから足の付け根あたりか足を開かせおまんこ地帯をさらけ出す。
「恥ずかしいよ(≧∇≦)」
おまんこの入り口はうっすら濡れ光っていて、クリも少しプクっと膨らみ始めていたがハァ~っと熱い息を何度か吹き掛けるだけにおなかに逃げるように舌を這わしていく。
次は柔らかい2つの山を頂上目指し舌で登り詰めるが寸前でフゥ~っと冷たい息を吹き掛けるだけ。柔らかい山を下り首筋まで舐め、再び頂上を目指し始めると頂上の突起がさっきよりも固くなっている(//∇//)
突起の回りの丸い円を突起に触れないように円を舌でなぞると
「フゥ~………フゥ~……」
真由美の鼻息が荒くなる(^o^)
乳首に触れるか触れないかの感じで舌を使うと
「あっ…はぅんあっあっ」
体をピクッピクッっとさせ声を出す。
その反応に興奮し両手で胸を揉みながら乳首を吸ったり、舐めたり(//∇//)しばしその感触を味わって、おまんこは?っと思い出したように足を開きおまんこを確認すると入り口はパカッっと少し開き完全に いやらしい汁が垂れ流しになって、クリもはち切れんばかりに自己主張している(//∇//)
固いクリをやさしく舌でペロ…ペロっとする
「あん……あ~んあっあっ」
あっという間にクリがむき出しに(//∇//)それを唇に挟み軽く吸い絶品フェラのお返しとばかりに吸い舐める
「あ~んあっあっあっ」
大きな声を出す真由美
「気持ちいいの?」
「うんすごく気持ちいいかも」
吸い舐めをしながら中指で入り口を撫で回すように触るとヌルヌルの汁が指先につき、中に吸い込まれるように第一関節まで入れかき回すと
「あっ…あっ…あ~んあ~ん」
さらに大きく声を出す(//∇//)
さらに クンニしながら少しずつ指を奥へと奥へと突き進めて中指はすっぽり埋まってしまう
「はぅんはぅんあっあっあっ」
体をびくびくさせてしばらく喘ぎまくる真由美
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…もうダメ」
「イきそうなの?」
「わからないわからないけど、指じゃなくチンコがほしくなったの…中が…中がすごく熱いの…お願い来てぇ」
全身の愛撫で堪らなくなったのか、真由美はチンコを欲しがる(//∇//)正常位の体勢になりチンコの先を入り口に当て、ヌルヌルを先端でかき回すと…ネチャ♪…ネチャ♪っといやらしい音がする
「あっも~早く早く来て~」
催促するほど我慢できない真由美の腰がツンツン♪っと波打つように動き出す(//∇//)それに合わせて腰を前に突き出すと充分に濡れているおまんこに吸い込まれるようにチンコがにゅ~っと抵抗もなく根元までおさまる(*´ω`*)
「あっ…あっ…いいいい…Yさんの立派♪すごいあっあん」
激しく感じ全身でヒクヒクとおまんこに奥深くまで入ったチンコを締め付けてくる(//∇//)
「真由美の中も熱くて締め付けてきて気持ちいいよ」
「はぁあっ動いて動いてみて早く早く」
チンコをゆっくり抜けないくらいまで引き、ゆっくり根元まで突きさすを繰り返していると、クチャ♪ピチャッ♪クチャ♪っと音をたておまんこ汁が垂れてくる(//∇//)
「うっ……あっ……はぁ……あっあっはぅんはぅん」
喘ぎまくる真由美(*´ω`*)
徐々に出し入れを早くしていく(*≧∀≦*)
「はぁあっあっあっあん」
動きに合わせて喘ぎも激しくなる(//∇//)
挿入しながら乳首を責めたり、クリを刺激したり、舌を絡め合ったり(*´ω`*)気持ちよさそうに感じてはいるが、イクまでは至らない(TT)
体位も色々してみたが…キュ~♪っと締め付けてくる時もあったが30分~40分くらい僕は真由美と繋がったままo(* ̄○ ̄)ゝベッドのシーツはしみだらけ(^o^)
「Yさんいっぱい感じさせてもらったね。すごくいい気分私は。満足してるから気にしないでイってもいいんだよ」
「イかせられなくて残念だ…。疲れもあるしフェラでイかせてもらったから今は僕もイかないよ」
ギュ~っと抱き締め合い風呂に入りその夜は帰った(゜ロ゜)
出会い系で出会った人妻 真由美と2度目の逢瀬
メールで刺激的なことを試してみようっと真由美が興味をもっていたローターやバイブを次会う時にっという風になり僕はこの2つを購入し準備をし逢瀬の夜になる(//∇//)
2度目の逢瀬の夜(//∇//)
2人で湯船に入り、お互い洗い合いベッドへ
「会いたかったから嬉しい(^o^)」
「僕もだよ」
キスから始り再会の夜をお互いの体を貪り合う。今度は絶品フェラも発射を我慢。真由美もおまんこがびちょびちょに(//∇//)
「さて、例のもの使ってみようか?」
「いやんなんだか怖いような…(*_*)」
「ダメだっと感じたら言ってすぐに止めるから」
「わかった♪(*´ω`*)じゃあ、試してみよ」
ローターとバイブをそれぞれのパッケージから出し電池をセットする。
「ではローターから」
「あまり強くしないでね」
ローターのスイッチをON♪ブゥ~ン♪っと音をたて震え出す。弱めの振動にして真由美の乳首に当ててみる
「ん…ん…あっ…う~ん何これ?はぁすごい感じるかもあ~ん」
すぐに乳首がパンパンに固くなる「なんか変(//∇//)なんか変なの~」
「ん止める」
「大丈夫♪初めての感覚だから…」
「でも、気持ちいいのかな?乳首がコリコリになってるよ」
「そんなの言わないで…あっ気持ちいいああ~ん」
ローターの振動を交互に乳首に当て喘ぎ出す。ローターに恐怖心もなくなった頃に
「下の方も試してみよっか?」
「うん試して試して」
真由美の足を開き おまんこが丸見えになる。もう挿入してもいいくらいに濡れ光っているおまんこがすごくいやらしい(///ω///)♪
「真由美のおまんこぐちゃぐちゃやんすげぇエロいハメたくなる」
「そんなに見ないで恥ずかしい…おもちゃ試してくれるんじゃないの?」
「そうだった」
クリにそっと ローターを当てるとビクンっと真由美の体が波打ち
「あっあっあっはぅんああああっあっあっ」
すごい勢いで喘ぎ感じまくる。腰もピクピク動きクリに集中してローターを当てられない(*_*)
「いやんいやんすごいすごい感じる感じるのこんなの…あっ初めて」
おまんこの入り口がぱっくり開き興奮状態で汁が溢れている。ローターを少し強めに振動アップ♪
「えっあっはぁあ~~~~~あんあんあんあっあっあ~~ダメ~~ダメ~~~おかしくなる~~」
小刻みに痙攣しながら大きな声を出していた真由美が大きく波打つようにビクン♪ビクン♪ビクン♪と体全体が痙攣しているよう
「はぁあ~~もうダメYさん止めて」
慌ててローターをクリから離す。スイッチをOFFに
出会い系で出会った人妻 真由美が初めて絶頂を経験する
「どうした?痛くなってきた?」
「違うよ(≧∇≦)感じるのが辛くなったというか…耐えられなくなったというか…なんかそんな感じだったから…(*_*)」
「それ、クリでイったんじゃ?」
「そうなの?かな?わからないけどすごく気持ち良かったおもちゃヤバいかも(//∇//)」
反応を見てる限りはイったように思えたが本人はハッキリと断定できないが気持ち良かったらしい。
「こっちも試してみる?」
バイブを見せてみると(^o^)
「うん試してみるよ」
スイッチON♪ウィ~ン♪ウィ~ン♪っと音を出し、くねくねする。びちょびちょの入り口に当てるとバイブがあっという間に汁真由美れになり、真由美の入り口を抵抗もなくかき回している(//∇//)
「えっ?えっ?何?この動き?」
おまんこに半分ほど入れると
「はぁあっあっかき回されてる」
腰が勝手に動くのかモゾモゾとしている
「これはどう?いい?ダメ?」
「どちらかと言えばいい」
バイブを根元まで入れる
「うぐっあっんっう~んあっあっ」
口を半開きに艶やかに喘ぐ姿を見て興奮(//∇//)
バイブをゆっくりと出し入れ
「はぁあっあっあっそんな動かすとおまんこが壊れちゃう」
中を全体的にかき回され白い肌もピンク色に染まり、しっとり汗ばんできている
「はぁあっYさん?この動き止めておもちゃでズコズコしてぇ」
いやらしい顔でいやらしい要求に答えない訳には…っとバイブのくねくねスイッチをOFF。ゆっくりと出し入れし
「これでいいの?変態さん?」
「いやん変態じゃないもん…あっはぁあ~~」
「見た目はすごく変態じゃんエロい声で感じてるし」
「ああん変態じゃない…はぁはぁあっあっもっともっとズコズコしてぇ~」
「わかったよ変態さん」
バイブを高速に出し入れ
「あっあっあ~~すごっいあっあ~~いいいいあ~~」
全身汗だくで燃えている真由美。再びくねくねスイッチONにし根元まで入れ、洗面所にタオルを取りにいき真由美の汗を拭きながら
「変態さん盛り上がって汗だくだよ」
「あありがとうって…私、変態?なの?でもいいや(//∇//)こんな刺激初めてで…すごいわ~(//∇//)」
「やっぱり変態じゃん」
「一緒にしてるYさんもね(^o^)」
「あはは(笑)そろそろ僕も気持ち良くなりたいな~」
「その前にさっきの…もう1回使ってみたいな~(//∇//)」
「えっブルブルするやつ?」
「うん2つとも」
「仰せの通りにしますよ変態さん」
ローターのスイッチをON、再びクリに押し当てる。おまんこにはバイブが中をくねくねとかき回す
「あ~~~あ~~あっはぁんう~んう~んう~ん」
感じまくる真由美(///ω///)♪
「はぁあ~~う~んあっあっあっあっあ~~あああああ~~」
5分ほどで激しく絶叫し、体を痙攣させる
「ダメもうダメ止めて止めて」
すべてを止めて、スイッチOFF
肩ではぁはぁと息をする真由美(〃∇〃)
(イってる?ような感じ?)
「また、イってるんじゃないの?」
「これなのかな?なんとなく…なんとなくだけど…すごく気持ちいい時があったような…」
「そうなの?そう感じてもらえたならよかった。それじゃ僕もイかせもらいたいな~」
真由美の上に
「あっちょっと待って、汗拭いてから」
ベタベタの真由美をそのまま抱き締めて
「待てないよ」
「も~(///ω///)♪」
真由美と正常位で合体。汗ばむ肌が反射して白い肌がキレイに光って、なんとも艶やかに見え興奮度がUP(〃∇〃)
おもちゃ責めで充分に潤ったおまんこになんなくチンコは根元まで入る(*´ω`*)
「あっう~ん」
「ぐちゃぐちゃでヌルヌルだね」
「いやん♪恥ずかしい♪誰がしたの~?」
「おもちゃかな?」
「違~う(^∇^)Yさんがしたの」
「いっぱい感じてたね~」
「うん初めての刺激で燃えちゃったけど…おもちゃもいいけど、やっぱりチンコの方が気持ちいい~」
「そう?」
「感覚が全然違うし、何よりも温度この生温かさはおもちゃにはない(//∇//)」
チンコが感じるのか、真由美のおまんこがギュ~っと締め付けてくる。
「あっあっあっやばい気持いい….」
真由美の快感に必死に耐えている苦悶の表情を見ながら、腰を振り続けていく。
「あ~んあ~んイっちゃう」
「あっあっあ~~ヤバいあ~~イクイクイクイク~」
真由美が絶頂を迎えると同時に、僕も興奮MAXでほどなく発射(///ω///)♪
イケなかった人妻は今までの人生を取り戻すように絶頂を覚え、何度も何度も貪欲にセックスを求めてきました。
そしてセックスが終わり真由美からこれからも定期的に会ってほしいと懇願されました。
もちろん僕の方は断る理由は全くありません。そして関係が続いて半年になりますが真由美は今も僕の大切なセフレです。
▼真由美と出会ったサイトの説明です▼
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